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インドネシア情報ライン


「8人のトラ(終)」

(2021年04月22日) 1836年、ボンジョルのパドリ要塞攻城戦は一進一退を繰り返した。その12月3日、 植民地軍は総力をあげての一大攻撃を開始する。そしてついに要塞の一角が崩れ、植民地 軍部隊が中への侵入に成功した。しかしパドリ軍も全力をあげて応戦し、最終的に侵入し た植民地軍部隊を追い払ったのである。

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「イギリス人ウォレス(10)」

(2021年04月22日) ウォレスはその場所に二週間滞在して、同居している土着民の生活を間近に観察した。未 開人の生活は単調さそのものだったとウォレスは書いている。まず食物に関しては、アル のひとびとはコメやトウモロコシやサゴやパンなどの主食を持っていない。かれらが食べ るのは野菜・バナナ・ヤム・サツマイモ・未加工サゴなどで、サトウキビやビンロウジ、 ガンビルやタバコを頻繁に噛んでいる。海岸部であれば、魚介類をよく獲るが、内陸に住 む者が魚介類を獲りに行くのは稀であり、また時にはイノシシやカンガルーを狩ることが あっても、それはもっと稀だ。野菜と果実だけで生きているかれらはたいてい皮膚病や脚 関節の潰瘍を持っている。ムラユ人のようにコメを主食にしている者たちにそのような疾 病傾向は見られない。

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