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<インドネシア人の元記者「スルヤ氏」の日々の出来事>

環境省は,一酸化炭素と炭化水素を対象に車の排出量の点検をはじめた。

「無料」という言葉にひかれた私は、南ジャカルタの環境省出張所を目指して朝、6 時前に家を出た。

僅か20分足らず現場に到着したが、なんと既に50台以上の車が道端に順番待ちをし ていた。

列の中に、一億ルピア以上する高級車も間に多数あった、今のご時世に「無料」というマントラ(言葉)が如何にすごいものか。

実は前日に、朝8時半に着いたが、数えきれないぐらいの車が並んでいた、「あした、もっと早く来て」と、駐車係員に笑われてしまった。

インドネシア政府は 2016ー2017 年に112 万トンの CO2換算の排気ガスの削減に成功した。

インドネシアの努力を評価した「ノルウエイ」政府は、「REDD+を活用し成功した良い例だ」と高く評価、インドネシアに8130億ルピアの補助金を出した。

また、環境省によると、インドネシアの削減目標NDC(国が決定した貢献・Nationally Determined Contribution)ベースで2030年までに、通常ベース (BAUケース:Business as Usual)で 29%、国際協力による削減目標を41%に設定した。

<参考資料>

インドネシアにおける REDD+の政策的検討と REDD+実施状況

redd-database.iges.or.jp › redd › download › link?id=16

2000年12月12日ヴァーチャルディスカッションで、

カルヤ-スマディ運輸大臣は、都心の大気汚染の殆どの原因は自動車の排気ガスにあるとコメントした。

目標の29%に達するまで後9年、黒い煙を出す車を放置しては 2016 年に掴んだ実績が無駄になってしまう。

言い直すと、排気ガス検査、車のマフラーから出る煙を測定すること。

検査結果に記載されているように、8の項目の内、一酸化炭素(写真上から3番目)及び炭化水素(写真上から6番目)を基準以下にクリアーすればOk !


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