Kabar Nggak Enak,
Ilmuwan Temukan Kemungkinan
Tak Pernah Sembuh dari COVID

オンラインメディア「Detik」が伝えています!
Senin, 02 Okt 2023 19:01 WIB


ロングCOVIDの影響が明らかになりつつある。

以前に軽い症状の感染症にかかったことのある患者も、新型コロナウイルスの長期的な影響を訴える可能性があることを示す研究結果が増えています。

例えば、マウントサイナイ医科大学アイカーン校とイェール大学医学部が『Nature』誌に発表した研究によると、2022年に米国で約1,800万人の成人がロングCOVIDと闘い、そのうち880万人が現在も長引く症状を訴えています。

同時期に、子供たちのグループも影響を受けています。

約36万人の子供が長引く新型コロナウイルス感染症の症状を訴えました。COVID-19の長期服用者に特徴的な症状の一つは、症状が長引かない人に比べて、人の覚醒感を調整する<*1>コルチゾールのレベルが低いことです。


<*1>コルチゾール:ヤクルト中央研究所より

副腎皮質から分泌されるホルモンの一つです。 主な働きは、代謝の促進、抗炎症および免疫抑制などで、生体にとって必須のホルモンです。 例えば、その炎症を抑える働きから、ステロイド系抗炎症薬として治療にも広く使われています。


研究者によれば、コルチゾールの不足が、患者の多くが疲労感や痛みなどを経験する原因であると言います。

また、COVIDが長引くと、免疫反応との闘いが何ヶ月も続くようになります。

「これはB細胞<*2>とT細胞<*3>の活性化の徴候に見られますが、これは体が非常に長い間何かと戦ってきたことを示すものです。」

とロングCOVIDを分析した科学者の一人、プトリーノ氏はチャンネル・ニュース・アジアから引用されたように語りました。



サイト外関連情報:

B細胞:自然免疫応用技研株式会社

免疫細胞の一種です。 身体には、ウイルスや細菌などの異物と戦って排除する「抗体」を産生したり、一度体内に入ったウイルスや細菌を記憶し、次に同じ異物が侵入したときに追い出せるように備える働きがあります。 B細胞は、この感染症から体を守るために欠かせない細胞のひとつです。


T細胞:日本免疫学会

血液中を流れている白血球のうち、リンパ球と呼ばれる細胞の一種です。わたしたちのからだを異物から守る機構(免疫応答)の司令塔ともいうべき大切な細胞集団で、胸腺(thymus)でつくられるため、頭文字を取って T 細胞と名付けられました。


これらの結果は、新型コロナウイルス感染症の長期化の原因、つまりウイルスから完全に回復しない人もいるという説を裏付けるものです。

彼らの免疫システムは、脅威と認識したものに対して何ヶ月も反応し続けるのです。

研究者らは現在、ファイザー社の抗ウイルス薬パクスロビドを長期間投与することで、長引くウイルスを除去し、人々の体調を回復させることができるかどうかの臨床試験を行っています。


<簡単解説&コメント>

もう新型コロナから完全に治るかどうかも、わからなくなってきました。またロングになるのか?短く終わるのかも、わからない。

さらに、mRNAワクチンを打てば打つ程、どんどん次の新型コロナに感染しやくなり、

唯一正しそうな情報が重症化しないだけなのかもしれません。

しかし、現在10月から始まる新ワクチンは、さらに必要な抗体(現在流行っているコロナ対応の)さえも作らない可能性が高くなっています。もうこれもたくさんの科学者が口を開き始めました。大手薬局会社が作っているこのワクチンを詳細に研究していて、陰謀論ではありません。


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