BRICS Dorong Dedolarisasi,
Sri Mulyani Bilang Begini
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Selasa, 25 Mar 2025 21:00 WIB

インドネシアとBRICS諸国との関係はより緊密になっている。本日、インドネシアはBRICS諸国によって設立された開発銀行である新開発銀行(NDB)の加盟国となることを宣言しました。
BRICS は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカからなる発展途上国のグループです。
インドネシアは、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エチオピア、エジプトに続いて新加盟国となりました。
BRICS の政策の 1 つは、米国ドルの使用削減、いわゆる脱ドル化を奨励することです。
BRICS諸国との関係がますます緊密化する中、インドネシアは脱ドル化政策をどのように見ているのでしょうか?
スリ・ムルヤニ・インドラワティ財務大臣がこの件について発言しました。
脱ドル化がインドネシア経済に与える影響を今後も監視していく予定です。
「後でまた考えます」と、火曜日(2025年3月25日)、ジャカルタ中心部の大統領官邸で脱ドル化政策に関する政府の見解を問われた同氏は簡潔に答えました。
インドネシアは実際に脱ドル化などの多くの政策を実施してきました。
国家経済会議(DEN)のマリ・エルカ・パンゲストゥ議員は、これまで米ドルを使った取引を減らすという同様の取り組みを行ってきたことを明らかにしたこともあります。
インドネシアはすでにいくつかの国と現地通貨決済(LCS)政策を結んでおり、そのうちの一つが中国である。この取り組みは、インドネシアがBRICSに加盟するずっと前から行われていました。
「実際、我々はすでにそのような取り組みを行っています。
例えば、LCS(現地通貨決済)のように、中国と貿易をしたい場合、ルピアからドル、そして人民元に切り替える必要はありません。
実際に、ルピアから人民元に切り替えることができます」とマリ氏は火曜日(2025年1月7日)、中央ジャカルタの大統領官邸で説明した事もありました。
脱ドル化は確かにBRICSの主要な課題だと言えるでしょう。
しかし、彼女によれば、今のところ世界で米ドルを使わない取引はまだ少なく、この動きはまだ大きくなっておらず、さらに大きくなる可能性は低いとのことです。
インドネシアがBRICSに加盟すれば、米ドルの使用削減政策が加速する可能性は確かにあります。
しかし、近い将来においても、世界の取引において米ドルはまだかなり優位に立っているだろうと彼女は考えています。
「実際、でもこのプロセスはすでに進行中です。BRICSがそれを加速させる手助けをするでしょうか?
その可能性は、確かにありますが、時間がかかるでしょう。
でも現実には、取引においても、資産を保有する上でも、ドルはまだ支配的なのですから」彼女は語ります。
<簡単解説&コメント>
この記事では、インドネシアがアメリカとの対立などという事は一切出ていません。
ある意味もしそうであっても、それは大統領の判断なのだからでしょう。
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上記の記事にもありますが、このような行動に出れば、アメリカはより以上の関税を掛けてくる可能性があるのは間違いありません。
なぜなら、現在インドネシア側は、アメリカから約120億ドルの黒字になっている現状があるからです。
それでも、BRICS側に立ったというのは、中国からのプレッシャーもあったのであろうと容易に想像できます。
中国との距離のほうが、アメリカより近いのは誰から見てもわかります。
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