Alasan Purbaya Emoh Lunasi Utang Whoosh:
Untungnya Dia, Susahnya Kita

オンラインメディア「CNNインドネシア」が伝えています!
Selasa, 14 Okt 2025 06:25 WIB


財務大臣のプルバヤ・ユディ・サデワ氏は、ジャカルタ・バンドン高速鉄道(通称Whoosh)の債務返済に国家予算(APBN)を使用しないという姿勢を崩していません。

その理由は、現在Whooshがダナンタラ(Danantara)によって管理されているからです。ダナンタラは、通常国庫に入るはずの国有企業(BUMN)からの配当から、すでに80兆ルピアもの資金を受け取っています。



*ダナンタラ(Danantara)という企業は、政府系投資ファンドのような役割を持つ投資管理庁。元々国有BUMN国有企業から配当される資金を運用する会社

Whooshの件でプルバヤ財務大臣が言及しているのは、DanantaraがBUMNからの配当金(80兆ルピア以上)という利益を享受しているにもかかわらず、その管理下のプロジェクトの債務をAPBNで肩代わりするのはおかしいという点です。


Danantaraは、実質的に政府が資産運用を託した「国家の資金運用機関」という位置づけです。

プルバヤ氏は、この事実があるにもかかわらず、Whooshの債務返済にAPBNの資金が再び使われるとしたら「非常にばかげている」と述べています。

プルバヤ氏は月曜日(10月13日)、北ジャカルタのタンジュン・プリオク港での抜き打ち視察(Sidak)後、「Whooshはダナンタラによって管理されています。ダナンタラはBUMNからの配当としてすでに80兆ルピア以上を取っているのだから、そこからやりくりすべきです」と語りました。

さらに、「APBNを使うのは少しおかしい。なぜなら、(ダナンタラ)にとっては利益になるのに、私たち(国民)にとっては困難(負債のような物)になるからです。

配当を取るなら、(BUMNの債務負担も含めて)すべて取らなければなりません」と、この国の財務責任者は強調しました。

Whooshことジャカルタ・バンドン高速鉄道は、総投資額72億米ドル、または116兆5,400億ルピア(想定為替レート1米ドル=16,186ルピア)で建設されました。

この投資額は、日本と競争していた2015年に中国が提案した当初の提案額から膨らんでいます。
当時、中国はジャカルタ・バンドン高速鉄道の投資額を51.3億米ドルと提示していました。

この投資額は、62億米ドルを提示した日本の提案よりも安価でした。
さて、この総投資費用72億米ドルのうち、75パーセントは中国開発銀行からの借入によって賄われています。

残りは株主からの出資で、PTピラー・シナジーBUMNインドネシア(PSBI)(60パーセント)と北京雅万高速鉄路有限公司(Beijing Yawan HSR Co Ltd)(40パーセント)の合同出資です。

この債務の存在は、Whooshの運営に関わる当事者の一つであるPT KAI(インドネシア鉄道会社)の財務実績に負担をかけています。

この問題に対処するため、投資管理庁(BPI)ダヤ・アナガタ・ヌサンタラ(Danantara)は、ジャカルタ・バンドン高速鉄道プロジェクトの債務を解決するための2つの選択肢を用意しています。

BPIダナンタラの最高執行責任者(COO)ドニー・オスカリア氏は、
その2つの方法とは、KAIへの資金注入、あるいは高速鉄道のインフラを国が引き継ぐことだと明らかにしました。


<簡単解説&コメント>

国To国(日本案)ではなく、BtoB(ビジネスToビジネス)が建前だったのが、借金が莫大に増えたために、前大統領が、国家予算を使うように指示を出して、国家予算から返済を始めたのが、間違いの始まり。

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