パート2
社会全般からの考察では、ビュッフェを開いているホテルやレストランは、三密に引っかかるでしょう。
ということで個室か、アクリル板などで仕切りを作らなければならないでしょう。
6月から年末までを考えて見る!
<客層から考える>
ローカルの所得中間層までの市民
彼らの行くレストランは、お客様は戻って来ますが、
「フル回転」でのお客様を受け入れる事はできないでしょう。
理由は、ソシアルディスタンスです。
比較的に富裕層に近い市民(日本人も含む)
ローカルの中流より上の方々が初めに戻り始め、外国人(駐在や旅行者)が次という本格的に集まってくる様な順番で、正常に戻ってくるでしょう。
但し、個室があるお店は、個室の需要が増えてくるでしょう。
ブッキングや直接の来店により
公的な機関(国や各地域)が発表する、最低人数の「1グループ」で集まり、
個室に入ってもらうようになるでしょう!
<対策>
人気店は、S N Sで混雑状況(混んでいる時間を告知も含め)を発信するなどして、ブッキングしてもらう様にするとお客様は助かります!
さらに、W AやL I N Eで連絡をもらい、比較的余裕のありそうな時間帯の情報を発信しておくと、お客様は喜ばれるでしょう!
さらに、宅配などのお弁当サービスを始められたお店は、宅配で得られた機会を無駄にしない様に、宅配サービスと本業のレストラン事業を繫げられる様に、仕掛けを作りましょう!
とう事は、やはりオンライン技術を使わないと、スムーズに仕事が流れていきません。是非オンライン事業を進めてください!
お一人お一人に電話をして、営業を掛るのも良いですが、
V字回復を狙うなら必要です。
他店にシェアを奪われていく可能性が高いでしょう!
飲食関連のお仕事をされている方は、是非ご検討ください。
コロナをぶっ壊せ!
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