2022年ではコロナ関連記事で、さまざまな国から、さまざまな薬品メーカーが、さまざまな「ワクチン」を製造販売していました!
中国、EU、アメリカ、インド、インドネシアなど、純粋に「0」から作っていないケースもあります。自国に海外メーカーの工場を建てる事も含めれば、さまざまです。
たとえば、2020〜2021年の事になるかもしれませんが、中国から来たシノバックを、国内で小分けするような場合もありました。
下記にお示しした記事以外にも、気になるキーワードを各ページの上部にある「Search」に入れて、検索をされてみてください。きっと気になる結果が出てくると思います!
<外部参考資料>BIZLABサイトより参照
【最新版!】インドネシアの主要バイオテクノロジー・製薬会社12選〜医療・介護業界〜
<2022年7月〜11月記事>
- 食品医薬品局が、ブースター用ワクチン「IndoVac」(国産ワクチン)の緊急使用許可を発行!(2022年11月4日)
- 国産Covid-19ワクチン、インドバック(IndoVac)の臨床試験で安全性と有効性を確認(2022年10月27日)
- 新ワクチン”AWcorna”新型コロナ用「ローカル」がBPOMの許可を取得、ブースターにも使用される?(国産の意味が不明)(2022年10月1日)
- 国有企業「ビオファーマ」、アフリカに「IndoVac Covid-19」ワクチン寄贈を計画 (2022年9月30日)
- インドネシア食品医薬品局、国産ワクチンCOVID-19「IndoVac」の緊急認可を発行(2022年9月28日)
- 2回目のブースターが開始!どのようなワクチンが推奨されていますか?(2022年8月2日)
- ボゴール市のモールでは、ブースターワクチンを強制的に実施!(2022年7月22日)
- ブースターが必要!ワクチン証明書をオンラインでチェックする4つの方法。<7月17日(日曜日)より>(2022年7月17日)
- ハラームでも、安全に使用できる、5つのCovid-19ワクチンのリスト(2022年7月6日)
<簡単解説&コメント>
インドネシアでも日本と同様に、副作用で苦しまれている、被害者のお話はほとんど流れてきません。ワクチンは、製造された全てのロットで均一に、品質が良い物があるわけではないそうです。
この事は、日本のワクチン専門家の学者さんが述べておられます。
またインドネシアでも、新型コロナで亡くなられた方々は、コロナがきっかけで、元々の持病が悪化して亡くなられたケースも多々あると聞きます。
それは、亡くなられた後にPCRなどの検査をしてわかったケースもあるそうです。まだまだ納得がいかない、ワクチンと死亡の因果関係や副作用に対する真相究明が、インドネシアでも待たれます。
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