飲食業やホテルのビュッフェは三密に引っ掛かる。

何かの参考にしてください!

カウンターやテーブル座席も隣同士は避けないとならない。
テーブルでは斜迎え同士が、せめてOK
スチール板で隣同士を仕切る。また、別途部屋に入ってもらう。
グループでブッキングされる場合も、1グループの人数制限があるはずだから、その最大人数分の団体予約は受け入れる事ができる。
お店全体で言えば、一度の入店規制が全座席の半分程度だろう。
というわけで、以前には無かったお弁当の売上があったとしてもどんなに多く見積もっても、従来の4割程度(コロナ第1〜2波後)2020年内、お弁当というあらたな事業を起こすために、さまざまな新たなコストは掛かる。
しかも少なくとも、コロナ以前と同じ従業員の数を確保しないと回らないだろう。
あまり期待したく無い予想を敢えてさせてもらって、準備していただきたく思います!
以前と同じ様な状況に戻るとしても、
現在までのインドネシア、コロナ感染者の状況を見ると6月後半に、モールに入るレストランが正常に開いても、1〜2ヶ月は、上記のような混乱は続くのでないか?
そして、海外からの人たち(仕事関係者、主に日本人)や観光客含め、正常に戻ってきそうな時期は、7〜8月ぐらい。コロナ第2波は9〜11月ぐらいに来るだろう。
ということで、経済が以前の賑わいを取り戻すとしても、12月か新年に入る頃ではないか!
だから、このくらいの期間を考えた戦略的を考えておかないとなるまい。
これが現時点での「ジャカルタライフ」大胆予想!

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