2020年10月7日現在で、飲食業界の危機です!

コロナをぶっ壊せ!

コロナ禍の中で、皆さんの少しのヘルプを積み上げさせてもらい、

まずは、ジャカルタで開いている「日本食レストラン経営(日本人が経営)」

のお店を危機から救いたい!まずはここからです!

記事のシェアしていただいたり、
お弁当サービスなどを様々に利用していただくなどなど


<2020年10月7日現状>

ジャカルタでは、未だに道端にある家庭料理お店

以外のレストランは、店内では、食事ができない!

たとえば、

ブロックMなど日本食レストランが集まる場所や

その他区切られた場所、モールに入っているレストランでは

食事ができない。

一軒家を構える日本食レストランでも食事ができない。

もち帰りでしか許されていない!

但し、道端で開いて家庭料理食堂は、普通に開いている。

ここにも大きな疑問点がある。

このような、家庭料理食堂は営業して良いが、

近くにあるモールの中のレストランや食堂では営業できない!

論理的に、合理的に納得できない。

レストラン側からも不満が溜まっている。

さらに、前回とは違い今度こそ、「大量」に失業者が出ると、メディアも警告している。

ここでは、名前は出す事を控えさせていただきますが。

コロナが始まった時から考えると、日本人が良く通ったお店が

様々な理由で消えていった。


スナヤンのモールに入っていた

数店の日本食レストラン、ファーストフード

これはもちろん日本食に限らない。

ブロックM(ムラワイ)地域での数店舗。

まだまだ続くであろう、このような「レストラン封鎖」政策がいつまで続くのか?

コロナ感染者や死亡者がどの程度まで減ったら、封鎖が解かれるのか?

正直わかりません。

資金力のあるお店だけが、生き残るそんな業界になってしまいます。

お料理が好きだからとか?

フロアーマネージャーに会いたいから?

あの有名シェフの料理を食べたいから?

そのような希望が叶わなくなってしまいます!

また一度潰れれば、再開するとしても、さらなる資金や時間が必要になります。


お知り合いのレストランで、この企画に賛同される方々がいれば、是非ご連絡をいただきたく思います!
無料で宣伝させていただきます!#banturestoranjepang

WA(WhatApp)からは 林まで 082113875657 
日本からもインドネシアからも、ご登録できます!
 +62 *** (インドネシア携帯から) 8211-387-5657 
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